フェアトレードコーヒー

フェアトレード・・・

私はコーヒーの焙煎をするまでよくわかっていませんでした。

フェアなトレードですから、直訳すれば「公正な貿易」ということですね。

通貨の価値や物の価値は、そもそも国によって違うわけですから、公正な貿易ってとても難しいと思うのですが、アンフェアな貿易は発展途上国の貧困を拡大させているという問題意識から生まれたのがフェアトレード運動です。

さて、そのフェアトレードの、東ティモールのコーヒーをはじめて購入してみました。

生豆は不良豆もたくさん混じっていて、入念なハンドピックが必要でした。

そして、香りや味には物足りなさを感じました。

最近はCOEやナショナルウィナーなどの上質コーヒーを飲んでいたせいでしょうか。

飲み比べてみるとCOEなどのコーヒーの出来のよさを実感します。

東ティモールなどの貧しい国でも、どんどんCOEのコンペなどが開催され、上質なコーヒーは相応の価格で取引される仕組みが確立されてほしい。作り手買い手ともに幸せになるこのシステムが貧しい国にもどんどん浸透し、より美味しいコーヒーが作られますように・・・。そして、コーヒー農家の方たちも幸せに・・・国の繁栄にも役立ちますように・・・そして、あまり高くなりすぎませんように・・・。