ペーパードリップでコーヒーを淹れる


4つの重要ポイント

☆新鮮な豆を使い、挽いたらすぐ淹れる

☆お湯の温度は85℃~90℃を保つ

☆細い湯筋で中心から「の」の字を描くように注湯する

☆予定抽出量に達したら、最後まで落ちきる前にドリッパーをサーバーからはずす


<用意する器具>

<淹れる手順>

①ドリッパーをサーバーの上に置きペーパーをセットし、粉をいれる

ペーパードリップの場合、一般的に細かさは「中挽き」といわれています。

基本の豆の量は1人分が約10グラムで、2人分だと20グラムくらいです。


お湯の温度は85℃~90℃くらいが淹れやすいと思います。

 

温度が高ければ苦味が強く出て濃いめにはいり、低ければ酸味が出て薄めにはいります。

②1投目のお湯を注ぎ、コーヒーの粉を蒸らす(粉の動きが止まるまで)

真ん中からお湯を落とし、ゆっくりと「の」の字を描くように注いでいきます。

その際、ペーパーに直接お湯があたらないように注意します。

そのまま10秒~20秒ほど、粉がふっくらと膨らみきるまで蒸らします。

 

③2投目のお湯を注ぐ

やはり真ん中から「の」の字を描くように、ペーパーに直接お湯がかからないように注意しながらお湯を注いでいきます。

④3投目、4投目とお湯を注ぐ

コーヒーが含んだお湯の量が少し減ったら、どんどん3投目、4投目と同様に注ぎます。

⑤人数分のドリップができたらドリッパーをサーバーからはずす

ここはとても重要なポイントです。

もったいないなどとためらわず、お湯が落ち切る前に必ずはずしてください。

間違っても最後までお湯を落としきってはいけません。

最後の液には雑味やえぐみが含まれています。

その味をコーヒー液に落とさないことで、すっきりと美味しいコーヒーができるのです。

  

赤いセロファンを重ねたようなルビー色のコーヒーが抽出できたらドリップ成功です♪