焙煎所の小さな戦友

KAORUが焙煎する際に使っているタイマーの1つが壊れてしまいました。

リセットするのに、何度もボタンを押さないといけなくなったのです。

そろそろ新しいものを買わないとね
と話していると、ハンドピックを手伝いに来ているスタッフの1人が言いました。
「お店がオープンする前から使っているタイマーだし、捨てられないね。苦楽を共にしてきた戦友みたいなものでしょ。」

賛否両論あるかと思いますが、タイマーは捨てようと思っていました。
さて、どうしようかな・・・😅

先日読んだ絵本にこんな言葉がありました。
「どんなものでも、いつかはこわれたりなくなったりするんだから。
ずっとそこにあるってことよりも、いっしょに何かをしたってことの方が大事じゃない?」(『メメンとモリ』ヨシタケシンスケ)

スタッフの言葉で、壊れた小さなタイマーに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

新しいタイマーを探し始めたKAORUですが、元来、物を大切に大切に使う性分。
愛車はなんと20年以上乗り続けています。

壊れたタイマーですが、何度も押して
「今日は23回押してリセットできた!」
とまだ捨てずにいます。笑

(IKUKO)